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心臓の若返りに効果大!鉄あわび!たけしの家庭の医学で絶賛!

令和1年11月26日テレビ朝日【たけしの家庭の医学】で放送!

三陸鉄あわびの製造元である、創業1848 南部鉄器の老舗(株)及富の菊地章専務が出演されました!

菊地さんは、毎日鉄瓶を利用して鉄分を摂取しているため、現在62歳ですが、心臓年齢が36歳と証明されました!

 今から始めませんか?鉄あわび生活を!

 

<放送内容>

心臓が26歳も若かった菊池章さんの普段の食事を覗かせてもらった。昼食は鉄瓶でお米を炊いて食べている。おかずは、トマトや玉ねぎ、サバの水煮缶をすき焼き鍋で炒めたもの。さらに、舞茸をごま油で炒めたものも作った。食事の後は鉄瓶で沸かしたお茶を飲んだ。菊池さんは1848年創業の南部鉄器の製造会社に勤めているため、鉄器を使って料理していた。東京都健康長寿医療センターの原田先生は「鉄分が心臓を若く保つことができると考えられている」などと話した。鉄分は人間の身体を動かす大切なエネルギー源。しっかり鉄分を摂ると、ミトコンドリアが活性化し心臓の機能がアップする。ケンブリッジ大学を筆頭に鉄分による心臓の健康効果を認める論文は世界で8000近くあるという。日本人は慢性的に鉄分が足りてないと言われている。岩手・盛岡市や奥州市の方々は南部鉄器を使うことで鉄分を上手に摂取している。鉄器を使わずに作った豆腐とほうれん草の味噌汁の鉄分は0.78mgだが、鉄鍋を使い数分加熱して作ると4.43mgの鉄分になる。

 

名医とつながる!たけしの家庭の医学 『心臓を老けさせない食材&宮古島の訪問医療』 2019年11月26日(火)19:00~20:54 テレビ朝日